Nボックス VS Nボック ス+

bookmark

 
Nボックス
Nボックス+
足元の快適さ

◎

△

ラゲッジ

○

◎

エクステリア
お好み
お好み
燃費

○

○

安全性

◎

◎

アクセサリー

◎

◎

操作性

○

○

他のライバル
スペーシア(スズキ)/タント(ダイハツ)
フィット(ホンダ)/タント(ダイハツ)


NボックスとNボックス+どっちがいいのか分からない人へ

ホンダ(Honda)からは多くの軽自動車が発売されている。特に「Nボックス」を買うか「Nボックス+」を買うか、イマイチ購入に決め手がはっきりしないユーザーが多いのではないだろうか。結論を言ってしまうと、どちらにもそれぞれ良さがあるため一概にどっちが良いとは言い切れない。
しかし、各モデルのメリット、デメリットをはっきりさせることにより購入の決定がし易くなるのは確かだ。
そこで、項目ごとにそれぞれパフォーマンスや特徴をはっきりさせていきたい。

足元の快適さはエヌボックスに軍配が挙がる!

意外に思うユーザーも多いかもしれないが、足元に快適性はNボックスの方が優れている。
この2種のモデルでは、室内空間の作りが大きく異なっているからだ。

特に注目したいのは、リアシートの配置である。
N BOXが後部ギリギリにシートを配置しているのに対して、N BOX+は少し前方に
シートを配置しているのだ。実際に、乗り比べてみると違いは明白なので試してみてはどうだろうか。
数字にすると、N BOX+より、N BOXの方が15cmも広いのだ。

ラゲッジルームはエヌボックスプラスが広々

足元が15p狭く作られたNボックスプラスは、その分荷室が充実している。
公式HPに優れたラゲッジルームについて詳細に記述されていることからも、ホンダ自身が荷室に力を入れていることが分かる。

実際、N BOX+のラゲッジルームは、積載量だけにとどまらず、
低床もN BOXより約15cm程低くなっているなど使い勝手も抜群だ。

一方、N BOXは至ってシンプルな荷室となっている。
必要最低限の機能は備えているので困ることはないが、N BOX+の快適性には勝らない。

エクステリアは好みの問題

Nボックスは、シンプルなデザインが印象的である。老若男女問わず使いやすいといえるだろう。
一方、Nボックスプラスは、Nボックスより一歩踏み込んだモダンなデザインが印象に残る。

全体的に丸みを浴びた角が可愛らしさをあらわていることに加えて、
2色を使って加工するカラー設定があるなどレパートリーも多い。
ただ両車に共通していることは販売台数が非常に多いモデルであるため、街を走っていると同じモデル
しかも同じカラーのクルマに出くわすことが多く、気になるユーザーがいるかもしれない。

燃費は引き分け?

通常モデルを購入するならNボックスが良いが、
ターボ付きモデルを購入するならNBOXプラスの方が燃費性が良いだろう。

標準グレードでは、N BOXのカタログ燃費が24.2km/Lなのに対して、N BOX+のカタログ燃費は23.2km/Lとなっている。
数字だけをみると、Nボックスの方が優れた環境性能を兼ね備えていることが分かる。

しかし、ターボ付きのグレードで比較をするとまた違った結果出る。
ターボ付きのグレードで比較した際は、N BOXのカタログ燃費が18.8km/Lなのに対して、N BOX+のカタログ燃費は19.4km/Lとなる。


4人乗り移動の足ならエヌワンを選べ!

常時、4人乗りで移動の足として使いたいならN BOXの購入をお勧めする。
やはり、足元の快適性は譲れないだろう。燃費も良く荷物も必要最低限収まるからだ。

一方、『もう少しアウトドアに使いたい』『荷物を載せて移動したい』
というニーズにはN BOX+が良いだろう。
その際、イメージできるのは「予備として4人乗りの軽自動車を買った」という感覚である。
もちろん、この区別が絶対ではないが購入の参考にして欲しい。